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2023年(30歳)
30歳になったはじめしゃちょー。
ストレートとパーマ、2パターンはどちらもモデルかアイドルと思うほどのイケメンです!
まだ20代後半と言っても通用しそうなくらい若々しさを感じますね。
PRADAの新作を身にまとったはじめしゃちょー。
スリムな体型でかっこよく着こなしています!
ただ、メイクをしているせいかパーマがかった方の写真は一瞬だれだか分からない印象でした。
他にも、Instagramには女性ファッション誌の表紙になりそうなショットのはじめしゃちょーの画像が投稿されています。
モデルそのもの風のはじめしゃちょーの画像
まるで女性ファッション誌の表紙に掲載されたようなショットのはじめしゃちょー。
その内『anan』や『ViVi』などの表紙を飾る時が来るかもしれませんね!
9月には動画内で月給100万円である事を明かして改めて世間を驚かせました。
はじめしゃちょーが月給を明かした動画がこちら
メディアでも多数出演し、ますます注目が高まるはじめしゃちょーの動画、これからもまだ目が離せませんね!
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2023年30歳のときに投稿した動画の再生回数ランキングTOP3
- 【100台】ゲームセンターのクレーンゲーム全台制覇するのに何円かかるの?(694万回)
- 【地獄】3日間落ちてる物しか食べれない生活(614万回)
- 【閲覧注意】事故物件の心霊屋敷が絶対に泊まってはいけない場所でした(566万回)
※2023年11月時点
2023年再生回数TOP1動画(694万回)
ゲームセンターのクレーンゲームで「全台制覇するのにいくらかかるか?」という一般人には真似出来そうもない検証をやってくれました!
取れる時は2~3回で取れますが、取れないものはなかなか取れないのである程度予算を決めないとキリがないですね。
景品をゲットした時のはじめしゃちょーの笑顔、本当に嬉しそうなのが伝わってきます!
2023年再生回数TOP2動画(614万回)
タイトルだけだと一瞬「え?!」と思いましたが、「落ちているゴミと同じものを購入」して食べるという企画です。
動画の企画とは言え、ゴミ拾いで家の周りや近所も綺麗にしたはじめしゃちょー。
ゴミのポイ捨てに対してキッパリと注意喚起してくれました。
やっぱり何気ない表情でもイケメンですね。
2023年再生回数TOP3動画(566万回)
これは心霊系や怖いものが苦手な人は見ないでおいた方が良さそうです。
物件に潜入する前のはじめしゃちょーの険しい表情からしても、何となく危険な感じがしますね。
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はじめしゃちょーの人気全盛期はいつだったのか?
ユーチューバーはじめしゃちょーの人気全盛期は、2015年から2016年頃にかけてであると考察します。
以下はその理由と要因の一部です。
①爆発的な成長
はじめしゃちょーは当初は比較的小さなチャンネルからスタートしましたが、2015年ごろから彼のチャンネルは急速に成長し、数百万人以上のチャンネル登録者を獲得しました。
彼の動画は、一つ一つが斬新で面白く、視聴者を引き込む要素が多かったため、この時期に急成長していきました。
②挑戦的なコンテンツ
はじめしゃちょーは、さまざまな挑戦や実験的なコンテンツを積極的に制作し、視聴者に驚きと笑いを提供しました。
その斬新さと予測不能性が、彼のチャンネルの人気を支えていました。
親しみやすいキャラクター
はじめしゃちょーは、視聴者とのコミュニケーションを大切にし、視聴者との距離を縮めるような動画を制作しました。
彼の親しみやすいキャラクターが、多くの人々に支持されていきました。
トレンドに敏感
彼はYouTubeのトレンドや流行に敏感で、それに合わせたコンテンツを提供しました。
その結果、彼の動画は視聴者にとって常に新鮮で魅力的であると感じられました。
多様なコンテンツ
はじめしゃちょーのチャンネルは多種多様なコンテンツを提供しており、幅広い視聴者層にアピールできるよう工夫されていました。
ゲーム実況、挑戦企画、Vlogなど、様々なジャンルの動画が彼のチャンネルにはありました。
ただし、ユーチューバーの人気は常に変動するものであり、人気全盛期の時期は主観的であり、異なる視聴者によって異なるかもしれません。
また、はじめしゃちょーはその後もコンテンツ制作を続けており、新たなファン層を獲得していることに間違いはありません。
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プロフィール
本名 | 江田 元(えだ はじめ) |
生年月日 | 1993年2月14日 |
出身地 | 富山県砺波市(となみし) |
身長 | 186cm |
血液型 | AB型 |
所属事務所 | UUUM |
※情報引用元:Wikipedia
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